脱社畜を目指して「ひとりで稼ぐ」のか、悪魔のような会社で奴隷みたいな働き方で一生ボロ雑巾になるまで生きるのか考えてみて下さい。
同じボロボロになり、社畜人生で一生働くのなら、ひとりで稼ぐ力をつけるためにボロボロになる方を私なら選びます。
脱社畜を目指して悪魔に魂を捧げたつもりで生きていく方が人生は楽しいです。
そんな脱社畜マニュアルをこっそりと書きましたので、参考がてらにお読みください。
目次
脱社畜を目指して「ひとりで稼ぐ」方法
社畜とは簡単にいいますと、会社の奴隷や家畜同然という意味です。
家畜はある程度育ってしまうと食べられてしまうか、捨てられてしまいます。
そんなつまらない生き方でたった一度の人生を棒に振ってもいいのでしょうか?
今の時代は本当に「稼ぐことに」恵まれている
一昔前なら、「ひとりで稼ぐ」ということに違和感を持つ人はたくさんいたことでしょう。
ひとりで稼ぐとなると、自営業や投資家しか思い当たらない人も少なからずいます。私自身もそうでした。
今の時代はインターネット環境があれば、誰でも個人事業主になれる時代です。
どうすれば個人事業主として、ひとりで稼ぐことができるのかは、インターネットで調べれば情報は溢れるくらいありますからね。
例えば、ブログを書いてお金を稼ぐ
今の時代はブログを書くだけでお金を稼ぐことができます。
嘘だと思うのなら、1年間ブログを毎日書いてみて下さい。正しいやり方で書けば、イヤでも月2000円くらいなら半年以内で稼ぐことができます。
👉人気ブログサイト作成で稼ぐために初心者が理解するべきやり方13選
[blogcard url=”https://www.inoue311.com/popular-blog-site”]基本的には3年間くらい継続すればブログ以外のネットビジネスでも稼ぐことはできます。
しかし、ほとんどの人は途中で諦めていきます。
私からすれば、社畜人生で一生悪魔の様な働き方で生きるよりは断然楽だとは思いますけどね……。
悪魔の働き方で一生ボロ雑巾になるまで生きたい?
脱社畜をせずに一生悪魔のような働き方で、一生ボロ雑巾になるまで生きたいのなら、どうぞその道を選んで下さい。
誰も止めたりしません。
その悪魔のような会社が喜ぶだけですからね。
しかし、脱社畜を目指して今の状況から抜け出して「ひとりで稼ぐ」力を身につけたいのなら、精神が壊れる前に早く行動を起こすべきです。
わざわざ、うつ病になってからでは遅い
精神や身体が壊れてからでは本当に遅いですよ。ひとりで稼ぐことすらできなくなりますからね。
別に不安を煽って脅かしているわけではありません。事実を正直に述べているだけです。
いまや、大企業でもたった1つの不祥事で買収される時代です。もちろん、倒産だってあります。
「うちの会社に限ってそれはないよ!」とノンキことを考えていると脱社畜から卒業できません。
本物の社畜になるとそういうことすら頭に入らなくなりますからね。
脱社畜を目指して会社を辞めても死なない
脱社畜宣言をして、勢いで悪魔のような会社を辞めても死にません。
生活費が一時的になくなったり、家族を養えなくなるという不安な気持ちはわかります。
それでも社畜としてボロ雑巾になるまで働いた方が、あの世にいく確率はグッと上がりますよ。
会社を辞めても失業保険がありますし、最悪生活保護を申請すればいいのです。
知識がなければ勉強しましょう。それだけのことです。
社畜になるとどうしても視野が狭くなるので、心に少しでも余裕があるうちに対策を練りましょうね。
脱社畜を目指して「ひとりで稼ぐ」か悪魔の働き方で一生ボロ雑巾になるまで生きるのかのまとめ
世の中には私も含めて、まだまだあなたの知らない世界がたくさんあります。
そんなちっぽけな悪魔のような会社で社畜として一生を終えたいのでしょうか。
終身雇用や年功序列の古くさい働き方は終わりました。これからは個人事業主でひとりで稼ぐことができる時代です。
好きなときに働いて、好きなときに休めるのです。
もちろん、ひとりで稼ぐ力をつけるまでには、かなりの努力と勉強は必要です。けれども、ひとりで稼ぐ方法を身につける努力は楽しいものですよ。
全てが自分の収入になりますし、社畜としてがむしゃらに働いても収入は一定もしくは見合わないものが多いですからね。
👉会社に行くのが怖いのに我慢すればするほど損をする人生になる理由
[blogcard url=”https://www.inoue311.com/company”]👉正社員になりたい40代以下や主婦は年収200万円以下でブログを書けばいい
[blogcard url=”https://www.inoue311.com/seishain”]脱社畜を目指して「ひとりで稼ぐ」か悪魔の働き方で一生ボロ雑巾になるまで生きるのかを最後まで読んで頂きありがとうございます。