会社に行くのが怖いのに我慢すればするほど損をする人生になる理由

会社に行くのが怖いのに我慢すればするほど損をする人生になります。

他人の会社で働けば働くほど一番お金持ちになるのはその会社の社長です。

これは当たり前のことですがどれだけ頑張って会社のために働いても一生その社長よりも経済的にも時間的にも余裕は生まれません。

本当にお金持ちにも時間持ちにもなりたいのなら自分で会社を作って稼ぐ方がいいでしょう!

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所詮会社は他人のモノ

会社にどれだけ尽くそうが貢献しようがクビ!と言われればそれで終わりです。

不当解雇だ!と訴えたところで個人が組織に勝てません。そりゃ理不尽な解雇理由ならば戦うことも必要かもしれませんがそもそもそんな会社ならばこちらから潔く辞めてやりましょう!

足元を見られて臆することはありませんし、働くところは選ばなければ世の中にはたくさんあります。もっと視野を広げて物事を考えていくこともたまには大切ですよ!

所詮会社というものは他人の所有物なので、自分で何かを大きく変えることは不可能です。自分色に染めたいのならば自分で会社を作った方が手っ取り早いですからね。

会社を作ることは難しくない

会社を作ることは何か人生の一大イベントの総決算!みたいな感じで大袈裟に感じてしまいますが資本金1円からでも会社は作れます。

極端にいえば会社の名前を考えて、書類に必要事項を書いてハンコを押せばそれで会社は設立できます。

あとは会社を軌道に乗せていくために試行錯誤をして売り上げを立てていくだけです。

世の中のほとんどの会社は10年以内になくなるといいます。今の時代は10年はおろか、5年以内に潰れる会社がほとんどではないでしょうか?

会社といっても様々なジャンルや経営方針があるので一概には言えませんが、会社を立ち上げるよりも会社を存続し続ける方が遥かに難しいのはアフィリエイトも同じですね。

会社にいるとなぜ損をするの?

例えば、アフィリエイトサイトを作って稼ぐためには記事が必要ですが、記事数は多ければ多いほど稼ぎやすくなるのは当然です。記事を増やすに外注をする方が効率がいいのですが、この外注はいわば社員みたいなものです。

アフィリエイトサイトが会社とすれば、作成者は社長です。

もちろん外注ライターさんには報酬を払いますが、作成者の社長の方が報酬は多いです。運営次第ではマイナスにもなりますが、それはリアルな会社も同じことです。

外注ライターさんは毎日記事を書いてはそのサイトのために?働きます。記事を書かなければ報酬はもらえませんからね。けれどもあとあとずっと儲かるもはそのサイト運営者の作成者です。

記事を書けば書くほどそのサイトは大きくなり、利益を生むようになっていきます。

外注ライターさんは記事を書いている間は安定した収入はありますが書かなくなると途端に収入はなくなります。

サイト運営者は外注ライターさんが辞めてもまた雇えばいいだけの話なので問題はないです。

しかも過去に書いてくれ記事がうまくいけば何年間も収益を上げてくれるのでやはり社長はお金持ちになりやすいですし、社員は働けば働くほど損をするということです。

会社に行くのが怖いのに我慢すればするほど損をする人生になる理由のまとめ

こういう感じで考えてみるといかに人の会社で働くことが損をしているかが分かりますよね。

それでもやっぱり最初から会社を立ち上げて稼いでいく人はなかなかいないと思いますし、他人の会社で働くことも勉強になります。

時代はコクコクと変わり、今の時代は個人で充分に稼げる時代になっています。

それに気がつくか、気がつかないかで人生はめちゃくちゃ大きく変わっていきますよ!

まずは自分自身で考えて、行動して、常に勉強していかなければ差は開くばかりです。グズグズと悩んでいる間にもライバルたちはドンドンと先へ進んでいって面白い人ことを見つけていっています。

人生をもっと楽しむためにもあらゆる手段を使って発信者となり、他人の会社に依存しない生き方をしていきましょう!

そのための一つの手段がネットビジネスということです。

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会社に行くのが怖いのに我慢すればするほど損をする人生になる理由を最後まで読んで頂きありがとうございます。


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