転んでもただでは起きぬでいくためには、転んでも立ち上がることを忘れなければいいだけ。
確かに転んだら痛いですし、後悔しまくってはそのことばかりが頭の中を巡り巡り。
そうなるともう大変。他のことを考える余裕もありませんし、何よりも気分がゲンナリしては余計に疲れます。
だからこそ、転んでもただでは起きぬでいくためには立ち上がることですし、そのための方法をいくつか紹介していきますね。
目次
転んでもただでは起きぬでいくためには?
生きていれば後悔することはたくさん起こります。
私自身も後悔していることはたくさんありますし、これからもドンドンとしていくことでしょう。
けれども、大切なことは後悔した自分を責めるのではなくて、後悔してもまた気持ちを切り替える能力を身につけるということ。
人間だれしも後悔するものなので、後悔しないことよりも後悔した後のことを考えるべきなのです。
私がおすすめする方法は、このように後悔したことをブログ記事にするというもの。
ブログに限らずとも外に出すことが大切
別にブログに限らずですが、とにかく後悔している思いを外に吐き出すことが大切。
ストレスも悩みもこの方法が1番なのですが、やはり心に余裕がないとなかなかブログ記事にする事はできません。
そのような人はメモ帳にでも後悔した出来事を書いていきましょう。
もちろん、誰に見せるわけでもないので汚い字でも構いません。思いっきり書いた後にはビリビリに破って捨て去りましょう。
これで後悔した気持ちは綺麗サッパリ爽快です。
転んでも立ち上がることは決して忘れないこと
とにかく転んでも立ち上がることを忘れなければ、大半の人生はどうにかなります。
人生がうまくいかないのは後悔している時間が長いから。
時間は有限ですし、後悔したことを考え続けても人生は好転しませんからね。もちろん、後悔したことを考えてしまう気持ちはわかります。
私もよく後悔したことを1日中考えたりもしますからね。
けれども、よくよく考えてみると後悔したことはもうどうにもならないということ。それならと、今現在にできることをドンドンとしていけばいいのです。
後悔したことを忘れるくらいに突っ走ればいいのです。無理矢理でもいいのでこのような考え方は本当におすすめ。
私もつい後悔してしまうようなことをしてしまった時は、このような考え方で自分自身を励ましています。
転んでもただでは起きぬでいくためには?立ち上がることを忘れなければ人生は楽しくなるのまとめ
転んでもただでは起きぬでいくためには立ち上がることを忘れずに、転んだことをどのように活かせるかを考えること。
そのためにも日々考えることは大事ですし、いつまでも同じようなことを繰り返しても後悔することが増えるばかり。
そのようなつまらない人生を歩まないためにも、転んでもただでは起きぬ精神で進んでいきたいもの。
別に失敗してもいいんです。
後悔しても構いません。
大切なことはその後の行動であり、その後の人生なのです。
だからこそ、転んでもただでは起きぬで生きましょう。人生の途中で転んでしまった時は、この記事を思い出して頂ければ幸いです。
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