稼いでも稼いでも不安でお金が足りないという貧乏病にならないためには?

どれだけのお金を稼いでも、不安でお金が足りないという貧乏病に陥っている人は多いもの。

稼いでも稼いでも不安な気持ちが収まらない気持ちは何となくわかりますが、それではいつまで経っても人生を心から楽しむことができません。

ある意味では少し「バカ」になる方が、いい意味で不安な気持ちを意識しなくても済みます。稼いでも稼いでも不安でお金が足りないと感じるのは頭がいい証拠。

頭がいいことは素晴らしいことですが、お金の不安で毎日の生活を苦しめるのは頂けません。

私なりのお金の不安を解消する方法を書いていきますので、少しでも参考にして頂ければ幸いです。

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稼いでも稼いでも不安でお金が足りない人の特徴

稼いでも不安でお金が足りない人の特徴は、とにかく「お金」というものに固執しがち。

確かにお金はないよりはあることに越したことはありませんが、何のためにお金を稼ぎたいのでしょうか。

稼いでも稼いでも不安でお金が足りないと思う人の特徴には、お金を稼ぐのは「生活するため」と口を揃えて言います。

生活するためにお金を稼ぐことは当たり前のことですが、ここで少しだけ冷静になってほしいもの。

お金という物質でお腹は満腹にならない

生きていくのにお金は必要ですが、お金という物質でお腹は満腹にはなりません。

当然といえば当然ですが、ここを冷静に考えると面白いことがわかります。お金というのはただの引換券であり、お金そのものに生きられる要素はないということ。

頭ではわかっているつもりですが、いざ文章化にして読んでみると本当にこのことを理解している人は私も含めて少ないでしょう。

だからこそ、稼いでも稼いでも不安でお金が足りないという「貧乏病」に陥るのです。

「貧乏病」にならないためには?

貧乏病にならないためには、とにかく個人で稼ぐ力を身につけること。

このスキルアップBLOGのサイトにもよく書いていることですが、他人の会社等だけでお金を稼ぐ時代は古くなりつつあります。

古いということはいずれ廃っていく可能性もありますし、いつまでも「ぬるま湯体質」では個人で稼ぐ力はなかなか身につきません。

今の時代はこのようにして、個人でブログを書いては自由に発信できる時代。

発信するだけではなくて、それを媒体にお金を稼ぐこともできます。今までの時代には考えられない稼ぎ方が、今後(2017年以降)もドンドンと増えていきます。

けれども、このようにインターネットを利用してお金を稼いでも、まだまだ不安で仕方のない人はたくさんいるのが現状。

毎日の生活を楽しく生きるためにも、今現在の思考停止状態から抜け出したいものです。

稼いでも稼いでも不安でお金が足りないという貧乏病にならないためには?のまとめ

逆にそのような人たちは、どれだけのお金があればいいのでしょうか。

おそらく何十億、何百億円あっても不安は解消されないことでしょう。

それでは死ぬまで永遠に「お金」という不安に苦しめられるだけですし、どれだけ頑張って稼いでも意味がありません。

余裕の心を持つことは必要ですが、その余裕の心もある程度の「お金」がないと持てないのも事実。

本当のところは考えようですが、あまりお金がなくても不安にならない人もいますし、幸せに生きている人もいます。

とにかく稼いでも稼いでも不安でお金が足りないと思う人は、それが本当に幸せに繋がる思考なのかをこの記事をきっかけに考えて頂ければ嬉しい限りです。

稼いでも稼いでも不安でお金が足りない人は、いつでもお金は作り出せるという思考に切り替えていきましょう!

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稼いでも稼いでも不安でお金が足りないという貧乏病にならないためには?を最後まで読んで頂きありがとうございます。


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