ブログで人気者にならずに嫌われ者になりアクセスが全く増えなくなるコツとは?

ちまたではブログで人気者になり、アクセス増加を促すブログ記事が多いので私はその逆のことを書いてみようと思います。

同じような記事を書いていてもつまらないだけですのでご了承くださいませ。

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嫌われ者になるには?

実はブログに限らず、ネット上で嫌われ者になるには人気者になるより難しいことなんです。

その理由は嫌われ者になるためには少なからず影響力がないと嫌われないからです。好きの反対は嫌いではありません。

好きの反対は「無関心」です。

嫌われ者というのは嫌われていても人々に関心の目は向けられているということです。あなたの存在価値はありますよ!と言われている証拠でもあります。

だから本来は嫌われたり、批判されることは悪いことではなくて、むしろ良いことといってもいいぐらいなんですよね。嫌われて落ち込む必要は全くありませんし、無関心でいられることを気にするべきです。

人気者と嫌われ者は紙一重

ブログで人気者になればアクセス数は増えていきますし、ファンもついていきますのでマネタイズがうまくできれば収入もうなぎ登りに上がっていきます。

けれどもブログで嫌われ者になってもアクセス数は増えていきますし、アンチファンがついていきますのでマネタイズがうまくできれば収入もうなぎ登りに上がっていきます。

要は人気者も嫌われ者も紙一重ということですね。

一番ダメなのが「普通」ということです。これはどんな世界でも言えることですがその他大勢の普通の人は所詮誰にも目に留まらないその辺に生えている雑草と同じです。

ブログでアクセスを増やして収益を得たければ普通では絶対に稼げません。普通というのは影響力に関しては何の価値もないということを肝に銘じておきましょう!

アクセスを増やさないコツとは?

一番簡単な方法はブログ記事を書かないことですが、それをいってしまったら終わりなのでとりあえずブログを書いていくことを前提とした話で進めていきます。

まずアクセスを増やさないようにするためには全てのブログ記事をノンインデックスにします。こうすることで検索エンジンからの流入はなくなります。詳しくはグーグルで調べてみて下さい。

あとは人の役に立たない記事をひたすら書いていくことです。

例えば、芸能人や有名人でもないのに「今日の晩御飯です!」と書いてその晩御飯の写真を載せたり、需要のない内容記事を誤字脱字多め&短文(100~300文字)で書いていたり、タイトルが「ふと思ったこと」とか意味のわからないことです。

こんな感じでブログ記事を毎日書いていけば何年書いてもアクセスが増えることはないのでアクセスを増やしたくない人はぜひやってみましょう!

まとめ

ブログを何のために書いていくかは人それぞれに目的があり、目標もあります。

たくさんの人に読まれたいのであればこれらの内容の逆のことをすれば少なからずアクセスは増えます。もっと細かいコツや技術などもありますが詳しくはこちらを参照にして下さい。

アクセスを集めやすいブログはタイトル名でほぼ決まる

最終的にはブログで人気者になるのも嫌われ者になるのも継続していかなければ絶対にどちらもなれません。

あるブログ記事を書いてコメント欄などに誹謗中傷的なことを書かれてもそれはそれでそのブログ記事が認められた証拠でもあるのでむしろ喜びましょう!

肯定も批判もないようなブログではまだまだヒヨッコです。

批判されて嫌われ者になるくらい影響力のある記事をドンドンと書いていきたいものですね。

嫌われることを怖れない!

最後まで読んで頂きありがとうございます。

ではまた。

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